VIVANTや8番出口で活躍されている個性派俳優の河内大知(こうちやまと)さん。
現在は禿げていてもかっこいいといわれていますが、若いころは髪の毛がフサフサだ多様です。
今回は画像とともに若いころの河内大知さんを見ていきましょう!
河内大知さんのwikiプロフ
- 生年月日 1978年12月3日
- 出身 山口県岩国市
- 身長 178㎝
- 血液型 O型
- 職業 俳優
- 配偶者 既婚
- 事務所 COME TRUE
若い頃は髪の毛もありイケメン!

こちらの写真は、河内さんが大学生の頃の写真です。
髪の毛もあり、顔がシャープで目も細長くどこかクールな印象がありとてもかっこいいですね!
大学では演劇部に所属していて、演劇に熱中し授業に行かなくなってしまい、4年目に一年休学し大学は中退されています。
この休学中に俳優養成の劇団に入り、2000年にシェイクスピアの作品「リチャード三世」で俳優デビューしています。
大学生の頃から演技に対する情熱は熱かったようですね!
いつ頃から禿げ始めたのか
では河内さんはいつから禿げ始めたのでしょうか?

こちらは河内さんが25歳の頃の写真です。
まだこのころは髪の毛はしっかりありますが、大学生の時よりも短めの髪型となっております。
劇団で多くの経験を積んだのか、大学生の時よりも味のある顔になっているようにも見えますね!
こちらは河内さんが30代半ば頃のテンペスト制作発表の会見です。
この時は恐らく役作りでスキンヘッドになっていますが、このころから進行していた可能性はあります。
こちらは、テンペストの会見から数か月後の河内さんの映像です。
少し髪が伸びているのでわかりやすいと思います。
これらを見ると、大体30代あたりからすでに禿げ始めていたのかなと思います。
禿げていてもかっこいい

こちらは、VIVANTでワニズ役で出演されたときの河内さんです。
見ての通りミステリアスな雰囲気をまとっていてとてもかっこいいですね!
ちなみに河内さんがなぜこのようなにし長髪ているかというと、自分が大学生の頃に出会ったシェイクスピアの髪型に寄せているという話があるそうです。
ナレーションもしていて声がいい
河内さんは、俳優だけではなくナレーションの仕事もしていて、声がとても魅力的です。
これはやはり、舞台俳優としての活動が影響しているのでしょう。
僕も、VIVANTで河内さんを見たときの第一印象は、声がいい人でした。河内さんのミステリアスな演技は、表情などはもちろんのこと、あの素晴らしい声が引き出しているのだと思います。
まとめ
今回は、VIVANTや8番出口で活躍されている河内大和さんについて解説していきました。
これから様々な作品に出て知名度も上がっていけば、テレビ出演なども増えていくのではないのでしょうか。
個人的には大河ドラマで見てみたいです!
今後の活躍に期待しましょう!
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